こんにちは。Hamaです!
今日は子どもたちの習い事について、我が家の場合をお伝えします。
母である私自身、学童期にたくさんの習い事をして育ちました。それは良くもあり、悪くもあり。
オルガンから始まるピアノ、アトピーだからと水泳(塩素が肌にいいとされていました。時代ですね…)、硬式テニス、公文式(英語)、茶道、手話、進研ゼミ、声楽…毎日毎日よくやっていたなぁと思うほどです。
音楽系は今、生業として身についているので結果オーライとして。他の習い事にOKした親のように、私もGOを出せるかというと、それは金銭面から精神面からもNOが出ます。
それでも長男が小さな頃は習わせてあげたい親心といいますか、まず英語を!といそいそと体験に出掛けました。言葉も話さない1歳なりたてくらいに「英語でベビーサイン」に参加しましたよ。言葉がまだ出ないけど、親とのコミュニケーションがとりやすくなるかな?と。
ネイティブの先生が『オムツ替えて欲しい』や、『もう一回』を英語で言いながらハンドサインを赤ちゃんにお覚えさせるというもの。とても楽しく、赤ちゃんのためという大義名分があるので恥ずかしさもなく発音の練習ができます。こちらは長男が言葉を発するようになり自然と終了。
こんな感じで成長すると卒業できればいいんです。
公文、英語(書き取り)、サッカーは体験のみでやめました。親がやらせている感が強かったからです。長男は慎重すぎるくらい慎重なので、運動系はやりたがりませんでした。今、唯一続いているのはヴァイオリンです。
4歳で初めて持ったヴァイオリン。始めるきっかけは音楽教師である祖母がピアノかヴァイオリンやらせたら?と言うので本人に聞いてみたら、ヴァイオリンかっこいいという理由で選んだという訳。近くに個人ヴァイオリン教室の看板があったので、「駅前だけど車停めやすそう…」←そんな理由です。と看板に載ってる番号に電話したら、年配男性が先生が電話口で、
『うちは紹介でしか生徒をとってないんだけど、一回いいから来てみますか?』
なんと一見さんお断りでした。クラシック業界あるある笑
それでも行ってみようと一歳の暴れん坊を抱っこ紐に入れて、四歳とインターホンを押したのでした。
スラリと背の高いお爺さまの先生に出迎えて、挨拶もそこそこに有無を言わさず、1番小さなヴァイオリンを持たせると、ひたすらラ音(開放弦A)を先生が子どもの手を取り、弓を動かし続けます。楽器をやっている友人は絶対音感が身についていることが多々あるのですが、こんだけ聴けば嫌でも身につくわ…と思うほど全くの初めて幼児にラ。ラー。ラー。
ヴァイオリン始めたばかりの頃は、つきっきりで練習したり、大人用の安いヴァイオリンをAmazonで購入して親も見よう見まねで練習したりしたのですが、、今は練習の時間だけ確保して、いいねいいねと軽く褒めるのみ。それくらいで良かったようです。キリキリやるのは逆効果。気持ちを楽器で楽しく発散できれば良いのです(音楽家はそれが思うようにできずに苦しむのですがそれはまた別の話)。
次男は長男の反省を生かして、本人のやる気を待ちました。課外活動の多い園だったので水泳、ピアノ、英会話、習字、美術、プログラミングなどなど選択肢は多かったのですが、本人の希望は水泳。水泳というより水を怖がらないための訓練、要は水遊びメイン。楽しかったらそれでいいかと続けていたのですが、水いぼ(ウィルス性のため治るまでお休み)の再発があり、皮膚科で潰す痛みにも嫌になり水泳は辞めました。やりたかったけど水泳と同じ曜日にやっていた美術教室へ!これがどハマり。先生が面白くて大好き。先生のようになりたいと、美大への受験を決めているほどです(小2現在)。絵を描くのが大好き、工作や木工作品も多く、デッサンの葉っぱは先生の言われた通りに描いたそうだけど親から見てもすごく上手。帰宅したらすぐ創作活動に勤しみます。
そして去年、ついにヴァイオリンをお兄ちゃんと弾きたいと言い出しました。これには嬉しい気持ちとよく自分で言ったと褒めたい気持ちと、月謝倍かぁ〜のため息と複雑な気持ち笑
ヴァイオリンとセットでピアノ、ソルフェージュ(音楽の基礎となる訓練のようなもの)習っています。ヴァイオリンが難しくて弾けなくて、ピアノだけで帰りたいと泣いてた時期もあったのですが今は自然と練習、レッスンに通ってます。2人がヴァイオリンを背負って歩く姿は微笑ましいです。
やりたいと言ったことはやらせたいけど、一回子どもとじっくり話す、という目安を決めているといいですね。子ども自身が満足して楽しそうか?に尽きると思います。興味のあることは止めてもやりますからね。目がキラキラしてますから!向き合うとわかるんです。

習い事、今現在の我が家の事情でした。

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